2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号
このような要素も踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、具体的な対策、施策及びその温室効果ガス排出量の削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
このような要素も踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、具体的な対策、施策及びその温室効果ガス排出量の削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性、国際社会の機運を高める国際性、実効性の三つの要素を踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策、施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性、国際社会の機運を高める国際性、実効性の三つの要素を踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策、施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
○政府参考人(北島智子君) 昨年九月十二日の中央環境審議会・産業構造審議会合同会議における電池工業会の説明資料によりますと、電池工業会によるボタン電池の回収量は、二〇〇七年頃までは年間約千五百キロ前後でしたが、その後、徐々に増加し、二〇一〇年では年間約二千キロ程度、直近の二〇一三年では年間約三千五百キロ程度となっております。
年度末に改定された京都議定書達成計画について、中央環境審議会と産業構造審議会合同会議で合意できなかったのが、経済的手法である国内排出量取引制度と環境税の導入であります。 排出量取引は今や国際社会の潮流であり、我が国としても、導入時期や対象ガス、オークションなど具体的な制度設計が必要だと考えます。
大臣もお答えいたしましたけれども、私どもといたしましては、いま御指摘がありましたように、いろいろな要請を受けまして、最近における情勢の変化に対応した小売商業政策のあり方というものにつきまして十分な検討をしたいということで、御案内のように、昨年七月から小売問題懇談会で問題点の整理を行い、さらにその後、中小企業政策審議会、産業構造審議会合同小委員会で、その点について関係各方面の意見も聞きながらいろいろと